今年もせわしい12月がやってきました。第1日目は久しぶりの早起きで、少し気怠いような、でも不思議と心地よい、そんな朝を迎えることが出来ました。 一人一人向き合っている対象こそ違えど、何かしら踏ん張らなければならない時期なのではないかと感じてい…
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