ちょっと本格的な空気入れ。

クロスバイクやロードバイクの場合、空気を入れるピンの部分の形式が様々です。いわゆるママチャリという自転車には英式のものが使われています。ちなみに私が今回買ったtokyobike9sのタイヤは仏式なので、そこらへんに売っている、ママチャリに使われることを想定した空気入れは使えません。仏式タイヤには仏式の空気入れが必要ということです。



今回買ったものは、付属しているアダプターを用いることで英・米・仏の3タイプまで対応するすんばらしい空気入れです。

メーターもついています。タイヤには最適な空気圧が決まってるいるので、メーターで計りながらやる必要があるそうです。


毎日乗るのであれば、週一ペースで空気圧を調整してあげないと駄目だと聞いています。走行中にパンクなんてしたら怖過ぎるので、勉強しながらしっかりメンテしていきたいです。

Panaracer(パナレーサー) 楽々ポンプゲージ付 イエロー D-9/BFP-YBG